鈴木彩艶が押し出した…契約下だったアルゼンチン代表GKのチェルシー移籍を認めたアストン・ビラの“ウラ事情”「事実上の構想外となっていた」
契約時に「加入直後から正GKのポストを与える」(米メディア『The Athletic』より)という一種の“約束手形”を含めていたアストン・ビラは、500万ユーロ(約9億2179万円)の出来高ボーナスを含む総額3500万ユーロ(約64億6000万円)で加入した日本代表GKを正守護神として堂々と起用できる。
こうした“ウラ事情”もあり、E・マルティネスの放出は英国内でもエポックメーキングなものとして語られている。日刊紙『The Guardian』は「ゴールキーパーの獲得を最優先事項としていたチェルシーは、E・マルティネスとの契約を迅速に成立させた」と伝えた上で、「まもなく34歳になるマルティネスは、アストン・ビラがザイオン・スズキを獲得したことで事実上の構想外となっていた」とベテランGKの厳しい状況を記している。
鈴木の加入によって、いわゆるところてん式にアストン・ビラから押し出され、新天地を求めたE・マルティネス。このドラマチックな移籍動向が両クラブにどのような結果をもたらすかに注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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