森保ジャパン、あと一歩届かず…王国ブラジルに1-2惜敗 佐野海舟の代表初ゴールで先手を取るも後半アディショナルタイムに力尽きる【W杯】
後半に入ると日本は立て続けにピンチを迎えたが、これはGK鈴木やゴール前で身体を張ったディフェンス陣がなんとか凌ぐ。しかし56分、ついにブラジルにゴールを許してしまう。後半に入ってサイドを起点にクロス主体の攻撃に変えてきたブラジルに対応できず。攻撃参加していたカゼミーロに合わせられ、ヘディングで同点ゴールを叩き込まれた。
同点にされた後は、66分に菅原由勢、鈴木淳之介を同時投入。両ウイングバックにフレッシュな選手を入れてサイドの守備を固めつつ、カウンターのチャンスを伺う。さらに78分に田中碧、町野修斗を送り出して中盤の運動量を確保。ひたすらに耐えつつ、次のチャンスを待った。しかし、延長戦に入ろうかというアディショナルタイムの90+5分、次のゴールを奪ったのはブラジルのガブリエル・マルティネッリだった。そのまま試合は1-2で終了。最後まで死力を尽くした日本の挑戦は、決勝トーナメント1回戦で終わった。
歴史的快挙にもう一歩まで迫った森保ジャパン。彼らの戦いぶりが日本ファンの心を熱くさせたことは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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