ブラジルの主力FWが日本戦欠場へ 現地記者は“代役”に賛否両論「ハイアンのほうが貢献している」「ハフィーニャは一段上の実力」
一方で、ジョアン・ヴィトール・マルケス氏の見解はやや異なるものだ。「ハイアンは期待に応えるプレーを見せ、与えられた役割をしっかり果たした。ただ、ハフィーニャはやはり一段上の実力を持つ選手だ。代表ではまだ本来の力を発揮し切れていないとはいえ、19歳のハイアン以上の活躍を期待される存在なのは間違いない」などと主張している。
さらに、サミュエル・レゼンデ氏もハフィーニャ欠場という事実を受け入れがたいという様子だ。以下のようなコメントが並んだ。
「このシステムは非常にうまく機能しているのに、その中でプレーするハフィーニャを私たちはほとんど見られなかった。だが、アンチェロッティ監督のダイヤモンド型システムでプレーしたわずかな時間だけでも、彼はそれまでの試合では受けられなかったような裏へのパスを3本受けていた。もっと見てみたかった」
有力視されるハイアンの日本戦先発起用、そしてハフィーニャの欠場は、試合展開や結果にどのような影響を及ぼすのか。選手層の質が試されるW杯決勝トーナメント、王国ブラジルの戦いに注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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