「現状ベストバウトの神試合」森保ジャパン、2度のビハインドを追いつく“執念のドロー”に列島沸騰「引き分けはマジでかい」【W杯】
中村がW杯初ゴール! 左サイドで脅威になった(C)Getty Images
北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ初戦、日本は強豪オランダ相手に勝点1を手にした。
前半のスコアレスは、嵐の前の静けさ。後半に入って早々、ゲームは動く。
【動画】中村敬斗の右足! 小川航基のヘディング!! オランダ相手に見舞った大会初戦のファインゴールの映像を見る
50分、右サイドからのクロスに待ち構えたフィルジル・ファンダイクが、マークを外してヘディングシュート。解説席の本田圭佑さん曰く「明らかに押してる!」疑惑はあったものの、先制点が認められた。
57分には日本が同点に追いつく。今大会の日本の初ゴールは、背番号13の右足によってもたらされた。久保建英とのコンビネーションから右サイドのエリア内に侵入した中村敬斗が、相対するDFを牽制しながら右足で豪快にネットを揺らしている。
その後は、一進一退の攻防に。64分にはオランダに勝ち越しゴールを許すも、日本は戦う姿勢を崩さない。再びの歓喜が訪れたのは、「そろそろ行ける気がする」と本田圭佑さんが語った直後。89分のCKだ。
小川航基がヘディングで叩いたボールが前方の鎌田大地に触れ、そのままゴールへ。土壇場での同点弾に、足を痛めてベンチへと下がっていた久保らを含め祝福の輪が広がった。
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