弱気だったオランダになら勝てた――闘将ロイ・キーンら世界的名手たちが論じた“執念ドロー”への歯がゆさ「日本には何かが少し足りない」【W杯】
また、同じく元マンチェスター・ユナイテッドの名手ガリー・ネビル氏も『ITV』の番組内で「日本には敬意を表するが、彼らには自信が欠けていた。それは明らかだった」と指摘。さらに元横浜Fマリノスの指揮官であるアンジェ・ポステコグルー氏も「彼らは本当に慎重で、計画的なんだ」と自身のJリーグでの経験をふまえて、サムライブルーの戦いぶりに対する歯がゆさを口にした。
「彼らが殻を打ち破って、本当の意味で『自分たちが最高の国々を倒せる』という自信を得られたなら、さらに上にいく可能性がある。今日ももう少しだけ勇敢に、もう少しだけ自分たちの力を信じてプレーできたなら勝てた。確かに2-2という結果は本当に満足すべきだが、私は彼らの真価を知っている。本来はこういう試合にも勝てるんだ」
世界が「勝てた」と見た一戦で得た勝ち点1は、この先の森保ジャパンにどのような影響をもたらしていくのか。その行方を興味深く見守りたい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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