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「開始3分のビッグセーブ」で轟いた名声 鈴木彩艶の“存在感”を伊メディアも絶賛「オランダをはね返した」【W杯】

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鈴木の好セーブがなければ展開は違っていただろう(C)Getty Images

 サッカー日本代表の北中米ワールドカップ(W杯)初戦、オランダ代表とのゲームは両軍が後半に2度ずつゴールネットを揺らす激闘の末、2-2のドロー決着で幕を閉じた。日本にとってグループリーグ突破の行方を大きく左右するこの一戦では、多くのW杯初出場選手が躍動。その中の1人、GK鈴木彩艶も90分を通して高い集中力を発揮し、ゴールマウスに立ち続けた。

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 試合開始直後、オランダのドニエル・マレンがPA内で放った強烈なシュートを鈴木が飛び込みながらビッグセーブ。いきなりオランダが決定機を迎えたが、日本の背番号1はゴールを許さなかった。開始早々相手に得点を許した場合、日本は試合の流れを手放しかねなかっただけに、チームを救う大きなプレーとなった。

 その後も鈴木は、身体を張りオランダの攻撃からゴールを死守。日本は後半で2失点を喫したものの、中村敬斗、鎌田大地のゴールで同点に追いつき、今後へ向け極めて重要な意味を持つ勝点1を手にしている。

 初のW杯のピッチに立ち、そのセービングでチームを勢いに乗せた鈴木。その雄姿は所属クラブであるパルマの専門サイト『SPORT PARMA』でも伝えられている。試合終了後、同メディアは日本対オランダ戦を振り返りながら、「下馬評では不利と見られていた日本代表の守護神として、好パフォーマンスを見せた」と鈴木のパフォーマンスを称えた。

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