無敗通過の日本に「過信は禁物」 32強で待つ“王国”ブラジルで広まる畏怖の念 識者が断言「『簡単』という大騒ぎはよしてくれ。浮かれてはダメだ」【W杯】
さらに「過信は禁物だ」と続けるサ氏は、「私の警告は大袈裟な脅しを意味するのではなく、今大会を通じて日本が示してきたプレーの分析に基づくものだ」と力説。「勝てないと言っているわけではない」としながら、こう続けた。
「ただ、彼らのことを注意深くプレーする必要があると思う。安易に楽観視してはいけない。そんな話は日本には通用しないんだ。ワールドカップを見ている人ならわかるだろうが、今の日本は確かに組織力があり、中盤での素早いプレーが特徴だ。三角パスを組み、ゴール前で2、3本のパスを軽やかに繋いでくる。間違いなく、細心の注意を払って臨むべき試合だ」
早くも警戒は相当に強まっている。昨年10月に国立競技場での対戦では3-2と逆転勝ちを収めている日本だが、負けたら終わりとなる今回のマッチアップでは、これまで以上に“本気”のブラジルと相対する形となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】次戦の相手は王国ブラジル! “蹴ってきた”スウェーデンと引き分けの森保ジャパン、2位通過で決勝Tへ GK鈴木が好セーブ連発、終盤には長友も出場【W杯】
【関連記事】ブラジル国内で高まる“対日本”警戒論 よぎる昨年10月の悪夢 2006年W杯で粉砕した「当時のチームとはまるで別物だ」【W杯】
【関連記事】「日本に勝つのも不可能」元J助っ人のブラジル代表OBが母国の“楽観論”を一蹴 森保ジャパンとの32強での対戦を分析「遅れをとっている」【W杯】
1 2













