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「航みたいなやめ方もあるけど、自分からやめる選択肢はない」衰え知らずの“イナズマ純也”が語った代表への想い「使えなくなって呼ばれなくなるくらいがちょうどいい(笑)」【W杯】

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伊東は「欧州で結果を出しているうちはまだ頑張ろうと思います」と語った(C)産経新聞社

 2002年日韓ワールドカップ(W杯)で初めてグループリーグを突破してから24年。日本代表は2010年南アフリカ、2014年ブラジル、2018年ロシア、2022年カタールW杯と4度の決勝トーナメント1回戦突破にチャレンジしてきたが、あと一歩のところで涙を呑んできた。

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 そして今回の2026年北中米W杯。日本代表は前回からの3年半で確かな前進を見せ、強豪・ブラジルにも一度はリードしながら、後半に2失点して1-2の逆転負け。またしても4試合目の壁に跳ね返された。

 33歳の伊東純也は「結果的に見たら変わっていないっていう感じですけど、過程で見たら、まあ成長はあったと思います。いい守備からいい攻撃っていうところはよかったし、ブラジル戦の前半もよかった。後半点を入れられてからはそれができていなかった。毎回『あと一歩だな』というのは感じますね」と悔しさをにじませた。

「個人的にはゴールに絡んでチームを助けられればよかったですけど、守備の時間が長くなってっていうところで難しかった」とも語ったが、大会を通してみれば、彼自身は第2戦・チュニジア戦でW杯初ゴールをゲット。33歳での得点は史上最年長ということで、個人としての成長は示したと言っていい。

 伊東は今大会前から「年齢的にも最後のW杯になると思う」と発言しており、2026年北中米W杯を一応の集大成と位置づけていた。4年後の2030年W杯の時は37歳。今回、39歳の長友佑都が史上初の5大会連続W杯参戦を果たしたが、スピード系のアタッカーがその年齢で世界トップレベルを維持し続けるのは非常に大変だ。

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