日本は「もう20年前の彼らではない」 元蘭代表の伝説戦士が“楽観論”を一蹴!「厳しい試合になる。1-1でも十分満足」【W杯】
かつてオランダ代表を支えたデ・ブール氏(右)は、日本代表(左)への賛辞を送った(C)Getty Images
名手の目にも日本は「侮れない相手」として映っている。
現地時間6月14日、日本代表は北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦で、オランダ代表と対戦する。個々のネームバリューの差もあり、世界的な下馬評は「オランダ有利」の見方が強いマッチアップだが、緊張感が高まる大会1戦目という条件も相まって、同国内では意外にもシビアな意見が目立っている。
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かつてオランダ代表を支えた天才肌のマルチロールであったロナルド・デ・ブール氏は、同国のサッカー専門メディア『Voetbal Primeur』において、「試合に向けてどんな気持ちかって? 良い意味での緊張感があるね。日本に対して彼ら(オランダ代表)が、どう対戦するのか、とても楽しみでワクワクしている」と吐露。試合に向けた高揚感を語りつつ、サムライブルーに対する楽観論を打ち消すような持論を展開した。
「日本は非常に強力で、長い間負け知らずだ。もはや20年前の彼らではない。今の日本は現代的なチームになった。そんな彼らとやれる試合がとても楽しみで、待ち遠しい」
スウェーデンとチュニジアが待つ残る2戦を考慮しても、決して楽なシチュエーションではない。だからこそ、「緊張感がある」と強調したデ・ブール氏。バルセロナでもプレーした現役時代に英雄ヨハン・クライフの薫陶を受け、勝負の酸いも甘いも知る。だからこそ、ドラスティックに勝負の行方を予想する。












