敗退危機を覆した劇的過ぎる宿敵撃破 後半ATで訪れた“勝利”にアルゼンチン国内も大熱狂「歴史的な逆転劇だ。イングランドよ、さようなら」【W杯】
まさに瀬戸際で生まれた逆転劇だった。最後は追い上げるべくパワープレーをこうじたイングランドの反撃を守り抜いたアルゼンチンは、史上3か国目となるW杯連覇にあと1勝と迫った。
筆舌に尽くしがたい珠玉の勝利に、母国は狂喜乱舞だ。アルゼンチンのスポーツ専門局『TYC Sports』は「アルゼンチンは魔法の国だ。ラウタロのゴールは彼の人生で最高のゴールだ」と絶賛。さらに大手紙『Ole』も速報を「歴史的な逆転劇だ。イングランドよ、さようなら」と銘打ち、「これを『泣きながら書いている』と言うのはプロらしくないだろうか? ジャーナリストにも感情を表現する余地がある。この情熱はどこから来るのか? このような献身、姿勢、信念の表明に共感しないわけにはいかないだろう」とエモーショナルに綴った。
現地時間7月19日に行われる決勝では、スペイン代表と対戦するアルゼンチン。自力では「上」と評される欧州王者だが、今の彼らの勢いなら“無敵艦隊”にも恐れずに立ち向かえるはずだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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