“W杯売却計画”は崩壊危機 FIFAに各国協会が「0-96」の異例反発! UEFAがボイコット支持で9月のU-20女子W杯は“破綻”か
これで加盟する211協会のうち96協会がFIFAに反対した。「これは自然なステップ」と語っていたインファンティーノ会長の目論見も瓦解した感が否めない。少なくとも周囲からの求心力の低下は避けられない情勢となった。
なお、直近でFIFAが主催する国際大会は、9月5日から27日までポーランドでU-20女子W杯が開催予定となっている。すでにボイコットの姿勢を示している欧州からはイングランド、フランス、イタリア、ポルトガル、スペインに加え、開催国のポーランドも出場予定となっているが、UEFAとの交渉が平行線を辿り、現状のまま計画が推し進められれば、大会そのものが破綻しかねない。
FIFAが起こした一大騒動は、いかなる形で収束するのか。その行方はスポーツ界全体の関心事となる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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