W杯はどこへ向かうのか 64か国制も現実味? 出場国増加にFIFA会長が前向き発言「小さな国々の努力する動機が失われる」【W杯】
また、大会期間中での関係がフォーカスされている米国のドナルド・トランプ大統領についての質問も。「トランプ大統領から大会について感想を聞いているか?」と向けられた返答として、「もちろんだ。私たちは定期的に連絡を取っている。ほぼ毎日のように話しているよ。彼は大会をとても楽しんでおり、大変気に入っている。テレビですべての試合を観戦している」などと明かす。
さらに、優勝国決定後には、「トランプ大統領とともに優勝トロフィーを授与する予定」というビジョンも描いているというインファンティーノ会長は、ここでも自らの言葉に力を込める。
「決勝では、トランプ大統領と一緒に優勝トロフィーを授与できることを願っている。それは以前から予定されていたことだし、これまでも決勝開催国の国家元首がFIFA会長とともに優勝トロフィーを授与するのが慣例となっている」
残り試合もわずかとなった、北中米W杯。出場各国選手や世界中のサッカーファンが心より楽しむことが出来る、理想的な大会として形作られているのか。そして、W杯はどのような未来に向かうのか。その答えは今なお、見えてきていない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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