「揮毫」「逼塞」「陶冶」・・・大人が読めない意外な漢字とは

タグ: , 2022/5/27

 意外と読み方が難しい漢字は多いもの。逆にそういった言葉を普段使いできれば、周囲から「オッ!」と思わせることができるかも!?今回は教養が試される漢字5つを紹介する。

1.揮毫
読み方は「きごう」。毛筆で文字や絵を書くこと。とくに高名な人物が、頼まれて書を書くときにいう。「揮」はふるうという意味、「毫」は筆のこと。

2.逼塞
読み方は「ひっそく」。落ちぶれて世間から隠れ住み、ひっそりと暮らすこと。「田舎に逼塞する」などという。

3.陶冶
読み方は「とうや」。人の性質や能力を鍛えて育てあげること。「人格を陶冶する」などという。

【関連記事】「御神酒」「黙示録」「三行半」・・・大人が読めない意外な漢字とは

「ライフスタイル」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム