スクバル獲得も残るドジャースの“不安要素” タッカー、ベッツの不調に現地メディアが警鐘「打率は2割前半」「ここまで深刻なのは初めて」
その上で、「現状では、打線においてタッカーとベッツは本来の役割を果たせていない」と強調するとともに、同メディアは主力の故障者にも言及。現在、左膝負傷により投手として登板ができずにいる大谷翔平の今後を不安視しており、「マウンド復帰後に以前のような圧倒的な投球を取り戻せる保証もない」と断言。
さらに、先発陣の故障者では他にも、タイラー・グラスノーとブレーク・スネルの名前も挙げており、「プレーオフ開幕までに本来の状態を取り戻せるかは未知数だ」と見込む。
また、6月上旬に首の負傷で戦列を離れたウィル・スミスの欠場が長引いていることも大きな不安要素と指摘しながら、同メディアはやや皮肉を込め、「もっとも、スクバルがこうした課題をすべて1人で解決できるのなら、話は別だ」などと綴っている。
求めていた補強を実現させながら、それでも頂点までの道のりは険しいようだ。ドジャースは今後、主力メンバーの不調や故障をどこまで克服できるかが、最も重要なテーマとなりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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