「勝負師であるなら…」ド軍ベテラン戦士が残した“言葉の重み” 地区首位独走も「そんなものは関係ないんだ」
フリーマンとマンシーが重みのある言葉を発した(C)Getty Images
ドジャースが現地時間7月17日、敵地でのヤンキース戦に2-1で勝利を収めた。先発は佐々木朗希が登板し、4回に捕手のダルトン・ラッシングによるパスボールで失点。6回途中で降板したが、0-1と1点ビハインドの7回にマックス・マンシーの逆転2ランが飛び出し、佐々木の黒星を消した。
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2位に10ゲーム差以上突き放してナ・リーグ西地区首位を独走するドジャースだが、この日、逆転弾を放ったマンシーに言わせれば、この数字には何の意味もないという。
米誌『Sports Illustrated』の電子版『Dodgers ON SI』は、マンシーが「このクラブハウスでは、みんながそういう数字(ゲーム差など)を気にしないように、本当にうまくやれていると思う」と語ったことを紹介。
「大事なのは『今日すべきこと』に集中することだ。『1ゲーム差でリードしている』『15ゲーム差だ』『100ゲーム差だ』なんてことは気にしない。そんなものは関係ないんだ。重要なのは、今夜の試合をどう戦い、どう勝つか、それだけだよ」
35歳のベテランらしい重みのある言葉だが、36歳のフレディ・フリーマンもマンシーの意見に同意し、「すべての試合に意味がある。すべての打席に意味があるんだ」と、1試合1打席に集中する大切さを口にしたという。
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