快投が続く佐々木朗希に“合格点” ド軍ロバーツ監督が語った怪物の迎えた転機「もう何かに迷って投げているようには見えない」
メッツ戦で圧倒的な支配力を見せつけた佐々木(C)Getty Images
強力打線を圧倒した。現地時間7月24日に、ドジャースの佐々木朗希は敵地でのメッツ戦に先発登板。7回(94球)を投げ、被安打3、9奪三振、1失点と好投し、5月24日のブルワーズ戦以来、約2か月ぶりの4勝目を挙げた。
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2回にルイス・ロベルトにソロアーチを被弾した佐々木だったが、そこからは盤石の投球を披露。相手の2番から始まった6回には、ホルヘ・ポランコ、ボー・ビシェット、フランシスコ・リンドアを3者連続で空振り三振に仕留める快投を見せつけ、敵地ニューヨークを騒然とさせた。
この日の佐々木はストレートが冴えた。生命線としてきた真っすぐが、最速は100.2マイル(約161.2キロ)、平均も98.6マイル(約158.6キロ)と高水準を保ったことで、空振り率62%という驚異の数値を叩き出したスプリットも活きた。
メッツ打線に的を絞らせず、図抜けた支配力を発揮した怪物には、指揮官も“合格点”を与えた。試合後に米スポーツ専門局『Sports Net LA』などのフラッシュインタビューに応じたデーブ・ロバーツ監督は、「メジャーで通用する投手として本当の意味で転機を迎えたと思うか?」と問われ、「そう思うね。登板するたびに、それを土台にして積み上げられている」と佐々木の成長度合いを称賛。「今のロウキは投球フォームについてマウンド上で、あれやこれやと考え込むことがなくなった」と明かした。













