快投が続く佐々木朗希に“合格点” ド軍ロバーツ監督が語った怪物の迎えた転機「もう何かに迷って投げているようには見えない」
春先はフォームが安定せず、コマンドの安定化に苦心していた佐々木。マウンド上で思い詰め、ボールを連発する姿は幾度となく見られてきた。それがここ数登板は状態が改善。実際、このメッツ戦でのストライク率67%のハイアベレージを叩き出し、相手打者との駆け引きで主導権を握り続けた。
そんな佐々木を目の当たりにし、「完全に勝負できるモードに入っているし、メカニックの再現性も高い」と賛辞を続けたロバーツ監督は、ようやく訪れた進化に太鼓判を押した。
「もう何かに迷って、模索しながら投げているようには見えない。とにかくゲームプランを実行しようとしてくれている。個人的にメカニックやフォームの細かな部分には踏み込むつもりはない。それでも私が彼に関して自信を持てているのは、あのマウンド上での姿を見ているからだ。登板間の取り組み方も変わったと聞いているし、明らかに打者を打ち取る方法も増えている」
もう迷いは吹っ切れている。周囲にも成長を感じさせる佐々木への期待は高まるばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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