「まったくブランクを感じなかった」戦列復帰のド軍スミスが先発フル出場 ロバーツ監督は1日おきの起用を示唆「木曜日にはラインナップに戻る」
スミスの復帰は何よりの朗報だ(C)Getty Images
ドジャースのウィル・スミスが現地時間9月1日、本拠地でのカージナルス戦で戦列復帰を果たした。首の炎症により6月11日に負傷者リスト(IL)入りし、約3か月間にわたり調整を続けていた。この日、チームは8-13で敗れたものの、スミスはスタメンフル出場を果たすなど攻守で躍動。シーズン最終盤にして、頼れる男が帰ってきた。
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この試合で5番の打順を任されたスミスは、3打席凡退の後、7回のランナー一二塁の場面でレフトへの適時打を放ち、復帰初戦で安打、打点を記録。9回にも150kmを超える速球を弾き返し、内野ゴロながらも走者を返すバッティングを見せていた。
序盤からカージナルスの猛攻を受けた試合展開だったが、スミスは最後までマスクを被った。背番号16の復帰は、後半戦に入り黒星が増えるなど失速気味のドジャースにおいて、久々に明るい話題となったことは間違いない。
メジャー公式サイト『MLB.com』でも試合後、「ドジャース、スミス復帰で苦戦する打線の活性化に期待」と銘打ったトピックを配信。その中では、ゲームを終えた後でのスミスのコメントを紹介しており、スミス自身は、「まったくブランクを感じなかった」などと語っている他、約3か月に及んだリハビリ期間については、「最初の頃はもどかしかった。なぜこんなに時間がかかっているのか、その答えを探していた。でも、ようやく原因が分かって、そこからはかなり明確なプロセスで進めることができた」と振り返っている。
また同メディアは、今後の起用法について、「スミスとハンター・フェドゥシアが捕手を務める」として、スミスは1日おきに出場し、徐々にプレー機会を増やしていく方針であると説明。













