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山本由伸が示した“支配力”に脱帽 ノーノー達成は時間の問題か MLB公式も唖然「まさに精密機械」「常に確信を持って投げている」

タグ: , , 2026/6/15

山本の圧巻投球に敵ファンも賛辞を送った(C)Getty Images

 ドジャースの山本由伸は現地時間6月13日、敵地でのホワイトソックス戦に先発し、ノーヒットノーラン目前に迫る快投で、今季7勝目をマークした。8回2死まではパーフェクトピッチングを展開するなど、相手打線を封じ込め、チームの7-1の勝利に大きく貢献した。

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 山本は完全試合も見えていた試合終盤、味方の内野ゴロ処理のエラーでこの日初めてランナーを背負い、最終回では初ヒットとなるソロ本塁打を被弾したことにより、9回1死で降板。目前で大記録が途切れ、無念の交代となった。だが、今季最多の109球、無四球の内容で自身4連勝を達成した右腕のパフォーマンスは、試合後も大きくクローズアップされている。

 メジャー公式サイト『MLB.com』による、山本の投球を伝えるトピックでは、背番号18の降板時の様子を振り返っており、「ヤマモトがマウンドを降りると、ホワイトソックスとドジャース双方のユニホームを着た観客が総立ちとなり、その投球を称えた。降板後にはチームメートたちも称賛を送った」と敵地スタンドの反応をレポート。続けて、「誰もが期待した結果には届かなかったものの、それでも特別なパフォーマンスだった」などと評している。

 また同メディアは、昨年9月、9回2死まで“ノー・ノー”を続けたオリオールズ戦にも触れながら、「ドジャース関係者の多くは、ヤマモトがメジャー初のノーヒットノーランを達成するのは時間の問題だと考えている」と指摘。メジャー屈指のピッチングを掘り下げ、「打者のタイミングを外せる多彩な球種を持ち、好調時の制球力はまさに精密機械のようだ。試合前に立てたプランに従う時も、その場の状況に合わせて修正する時も、マウンド上では常に確信を持って投げている」などと説明する。

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