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「当初はこの獲得に懐疑的な声もあったが…」岡本和真チームトップの18本塁打 力強い打撃を地元メディアも絶賛、“ほかの選択肢”にも言及「これほど高い評価を受けていた2人のFA選手を上回るとは」「タッカーの成績は目も当てられないほど悲惨」

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岡本のバットに勢いがついてきた(C)Getty Images

 ブルージェイズ、岡本和真の打棒に勢いがついてきた。現地6月25日に本拠地で行われたレンジャーズ戦に「4番・三塁」で先発出場。9回に2試合ぶりとなる18号2ランを放った。

【動画】右手を突き上げた!直近5戦3発、止まらない岡本のセンターバックスクリーンへのホームランシーン

 3点差を追う9回一死一塁、左腕ジェーク・ラッツの外角直球を完璧に捉えるとセンターバックスクリーンへ放り込んだ。

 完璧な一発には本拠地ファンも大歓声、岡本もダイヤモンドを回りながら、右手を大きく掲げて応えた。

 打球速度108・1マイル(約174キロ)、飛距離420フィート(約128メートル)の圧巻の一発、これで直近5戦3発と持ち味の長打力に勢いがついてきた。

 ホームラン、打点、OPSとすべてチームトップの成績を誇り、今やチームの心臓ともいえる働きを示している岡本に地元メディアも熱視線を向けている。

 ブルージェイズの専門メディア『JAYS JOURNAL』では「岡本はブルージェイズの失敗を成功のように見せかけている」というタイトルカットで記事を配信。岡本をめぐるオフの動き、最近の活躍に焦点を当てている。

 現在ブルージェイズファンの間では岡本の獲得に関して「概ね好意的に受け止められている」とレポート。チームトップの本塁打など、目覚ましい活躍を見せているとした。

 一方、岡本の獲得に関して「当初はこの獲得に懐疑的な声もありました」とコメント。

 ブルージェイズのオフの選手補強に関してカイル・タッカーが巨額契約でドジャース入り、また「トロントはボー・ビシェットとの再契約を見送り、岡本で“妥協”せざるを得なくなったと見られていたからです」とファーストチョイスではなかったと説明。

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