「当初はこの獲得に懐疑的な声もあったが…」岡本和真チームトップの18本塁打 力強い打撃を地元メディアも絶賛、“ほかの選択肢”にも言及「これほど高い評価を受けていた2人のFA選手を上回るとは」「タッカーの成績は目も当てられないほど悲惨」
その上で「しかし結果として、岡本を選んだことは決して悪い選択ではありませんでした」と続ける。
具体的な理由としては「これほど高い評価を受けていた2人のフリーエージェント(FA)を上回る活躍を見せるとは、誰も予想していなかった」と現時点ではオフの争奪戦のキーマンとなったタッカー、ビシェットを上回る成績を残していると綴る。
ブルージェイズにとっては「救世主のような存在」になっているとしながら、「打撃の好不調の波はあるものの、もし彼がいなかった場合にラインナップに入っていたであろう2人の選手(タッカー、ビシェット)と比較すれば、岡本の活躍は非常に歓迎すべきもの」と獲得が正解だったとしている。
今季からメッツに移籍したビシェットはここまで81試合に出場、打率.254、10本塁打、45打点、OPS.688にとどまる。ビシェットに関しても「オカモトのほうがより高い価値を提供している」としている。
一方、1月に4年総額2億4000万ドル(約386億円)年間にして6000万ドルの巨額契約を結び、カブスからドジャースに移籍したタッカーはさらに苦しんでいる。75試合に出場、打率.234、6本塁打、40打点、OPS.707。
この成績に関して同記事内でも「タッカーの成績は目も当てられないほど悲惨なもの」とばっさり。「打席での長打力は鳴りを潜め、本塁打はわずか6本」と苦しい現状を伝えている。
記事の最後では「ブルージェイズは、岡本の目覚ましい活躍がチーム全体をさらなる高みへと押し上げる起爆剤となることを期待している」と結んでいる。
最近では「4番・三塁」としてたびたびの堅守も話題となる岡本。MLBの世界でますます輝きを放っていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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