「ようやく結果を出せた」鈴木誠也が鬱憤を晴らす満塁弾 「感情のこもった一打」でスイープ阻止の主役に
さらに同メディアは、鈴木のアーチにより、「眠っていたシカゴ打線を目覚めさせた」とも評するなど貢献度を強調。また、鈴木本人のコメントも紹介しており、自身のパフォーマンスについて以下の様に語っている。
「チャンスで打てなかった自分自身へのフラストレーションがあった。ようやく結果を出せたが、それまでは投手陣を助けられていないことに悔しさを感じていた」
また同メディアはこの日のカブスの試合内容を振り返り、「カブスが1試合で3本以上の本塁打を放ったのは4月25日以来。また、この日の9得点は、それまでの直近4試合でチームが記録した総得点と同じ数字だった」などと指摘。その上で、「シーズン最初の6週間で見せていた攻撃力を思い出させる内容であり、チームにとっては心強い復調の兆しとなった」と伝えている。
打撃陣が躍動したこの日の勝利は、再浮上を見据えるカブスにとって大きな意味を持つ結果と言えるだろう。不振脱却へ向け、鈴木の一発はチームに希望を与えるものとなった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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