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「あの頃とはまるで違う」首位Wソックスが“夏以降も失速しない理由”を米記者が力説「すでに強力な打線に、ティールとムラカミが戻ってくる」

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村上の復帰が待ち遠しい(C)Getty Images

 ホワイトソックスは70試合終了時点で38勝32敗、勝率.543の成績でア・リーグ中地区首位に立っており、シーズンが進むにつれチームの勢いは増し続けている。

 現地時間6月9日から行われていた本拠地でのカード、ブレーブス、ドジャースとの連戦もそれぞれ2勝ずつを挙げ、強豪2球団を相手に勝ち越すなど、昨年までの低迷が嘘のような戦いぶりを示してみせた。もはや現在のチームは、どれだけ白星を積み上げても“サプライズ”という言葉が当てはまらない状況を生んでいる。

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 ここまでの好調ぶりから、メジャー公式サイト『MLB.com』のホワイトソックス担当であるスコット・マーキン記者も、今季のホワイトソックスがこの先も躍進を継続出来ると予想。ポストシーズン進出への期待を膨らませている。

 15日掲載の記事でマーキン氏は、これまでのホワイトソックスの戦績などから、今後もチームのこの勢いが続くと見通す理由となる持論を展開。その内の1つとして、ホームでの強さを挙げており、「直近24試合のホームゲームで20勝4敗。さらにホームでのシリーズは8カード連続勝ち越し中だ」などと指摘。さらに、「ホームで貯金を積み重ねていることが、敵地での多少の取りこぼしをカバーする余裕につながっている」などと説いている。

 他にも、現在戦線離脱中の主力プレーヤーの存在にも触れており、村上宗隆とメジャー2年目の捕手カイル・ティールの復帰に期待を寄せる。マーキン氏は、「57試合で20本塁打を放ったチームの顔ともいえる一塁手・ムラカミは、右ハムストリングの肉離れにより4〜6週間離脱中だが、すでに復帰へのプロセスに入って2週間が経過している」と綴っており、「すでに強力な打線に、ティールとムラカミが戻ってくる姿を想像してみてほしい。戦力を失うことなく、純粋に上積みされる形になる」と主張する。

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