大谷翔平は球宴で投打二刀流をすべきか? 蓄積疲労の懸念に元MLB投手が異論「チームはワールドシリーズ連覇をしているわけだし…」
投打でのオールスター出場が期待される大谷だが…(C)Getty Images
当然のトップ得票だ。現地時間6月15日、MLBは公式Xでドジャースの大谷翔平が、来月14日に開催されるオールスターゲームのファン投票の中間結果で両リーグトップとなったことを報告。110万票以上を獲得するぶっちぎりの内容を伝えた。
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選出されれば6年連続となる大谷。今季の彼は開幕から二刀流でフル回転。投打であまりに図抜けた存在感を示している。投げては11先発で6勝(2敗)、防御率1.06、WHIP0.84、被打率.154のハイスタッツを記録。一方で春先にやや出遅れた打撃では、打率.300、14本塁打、出塁率.424、長打率.544、OPS.968とこちらもハイアベレージを叩き出せている。
またしても規格外の1年を送ろうとしている大谷だけに、“トップ票”そのものに大きな驚きはない。最多得票を獲得すれば、その時点で各ポジションの先発出場が確定する6月25日まで日はあまりなく、オールスター出場はまず間違いないと言えよう。
気になるのは、彼の起用法だ。
エンゼルス時代の2021年に史上初めて「1番・投手兼指名打者」で投打同時出場出場した際には両面で活躍し、大きな娯楽を生んだ。だが、蓄積疲労をはじめとするコンディション面の懸念は少なくない。そのため、レギュラーシーズンへの影響も考慮し、本人とドジャースがどちらか一方(おそらく打者)に限定する可能性もゼロではない。












