大谷翔平は球宴で投打二刀流をすべきか? 蓄積疲労の懸念に元MLB投手が異論「チームはワールドシリーズ連覇をしているわけだし…」
ただ、やはり多くのファンや関係者が見たいのは、二刀流でプレーする姿だろう。現役時代にMLB通算213勝と154セーブを挙げた大投手で、かねてから大谷を「間違いなく『打てる偉大な投手』として未来永劫的に知られていく」と激賞してきたジョン・スモルツ氏は、米野球専門YouTubeチャンネル『Flippin Bats』で「今夏のオールスターではショウヘイにとってユニークな機会になると思っている」と指摘。「私個人としては、彼自身がやりたいようにやらせるのが良いと思う」と持論を展開した。
「これまでのオールスターでは何かとプレーを制限する時があった。ただ、もうチームはワールドシリーズを連覇しているわけだし、特別な舞台で世界中に彼の実力を存分に披露させる絶好の機会なのは間違いない。私は迷う余地なんてないと思う。もしも、ショウヘイが健康で、前代未聞のプレーができるなら、投げて、打ってと、自由にやらせるべきだと思う」
果たして、大谷は投打両面でのオールスター出場をするのか。本人のコンディションを含めて興味深く見守りたい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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