「痛む左膝は3連覇を支えられるのか」負担の大きい投手起用に慎重論 オールスター休暇で大谷翔平の状態は回復へ向かうか
二刀流の負担は相当なもの。後半戦はより慎重な起用法が求められそうだ(C)Getty Images
“二刀流スター”のコンディションが、チームの後半を占う最大の焦点となっている。
MLBのシーズン再開にあたり、米メディア『FOX SPORTS』が後半戦での注目ポイントについて論じるトピックを現地時間7月17日に配信。その中で、ドジャースの大谷翔平をフォーカスし、「痛む左膝は、ドジャースの3連覇への挑戦を支えられるのか?」などと投げかけている。
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前半戦最後で、左膝の不調を訴えた大谷は予定されていた先発登板を回避し、治療専念のため、オールスターゲームへの出場も辞退。また、後半戦最初のカードである敵地ヤンキース戦でもマウンドに登らない予定だとも報じられている。
ワールドシリーズ3連覇を目指す王者にとって、大谷の二刀流、攻守両面での貢献は欠かせない。だからこそ、現在抱える左膝の不安が、チームの浮沈にも影響する可能性は低くはない。
また、同メディアは現在の左膝の状態を踏まえ、投手への負担がより大きいと強調する。「左膝の不調を抱えながらも、オオタニはオールスターブレイク前の1週間で本塁打を量産した」と振り返る一方で、「オオタニ本人は、『膝の痛みは打撃よりも投球時の方が強く感じる』と語っている。その言葉を裏付けるように、ブレイク前最後の6試合で4本塁打を記録した。だが投手としては、最初の10先発終了時点で0.74だった防御率が、直近4試合で14失点(自責点12)を喫しており、シーズン通算では1.79まで悪化している」などと説明。













