治療欠場の大谷翔平はサイ・ヤング賞を「もう取れない」 元MLB戦士が語った“絶望的な二刀流の弊害”「防御率1.20以下ぐらいを残さないと評価されない」
また、同番組の共同ホストであるエリック・クラッツ氏も「チャンスはあるだろうけど、かなり難しいだろうな」と同調。2021年にわずか167.0回ながら234奪三振(奪三振率12.61)を記録した特殊さが評価されて受賞したコービン・バーンズの例を引き合いに出し、「ショウヘイにこんなことを言うのはおかしいかもしれないけど、防御率1.20以下ぐらいの成績を残さない限り、投票権を持つ記者たちが『あいつは十分にやっている』とは評価しないだろうね」と論じた。
「MVPはもう独走状態だ。誰も邪魔できないと思うけど、サイ・ヤング賞を彼が取るには条件が揃わない。弊害が多すぎるんだ。ショウヘイがやっていることは本当に凄まじいけど、サイ・ヤング賞はどう考えても難しいよ」
過度な負担が生じる投打二刀流。大谷がそれを継続する限り、サイ・ヤング賞を手にすることは不可能なのだろうか……。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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