大谷翔平の最大の“カモ”は誰? 菅野智之の4被弾を上回る“5被弾投手”の現在
大谷は現地時間18日のゲームでもアーチをかけ、30本の大台に乗せた(C)Getty Images
カモ、と言っていいのだろう。ドジャースの大谷翔平は現地時間8月17日、ロッキーズ戦で先発の菅野智之から28号ソロを放った。これが元巨人右腕から通算4本目のアーチとなった。
大谷の投手別本塁打では、並んでいた3本のエンゼルス・菊池雄星らを抜いて2位に入る多さだ。それも菅野との対戦は昨年からのわずか2年間だけ。いかに相性がいいのかがよく分かる。
ちなみに日本での日本ハム時代は、巨人の菅野との対戦成績は2打数2安打、本塁打なしだった。
日米通算での対戦成績はこれで13打数9安打の打率.692となった。
この日は続く第4打席でも2番手投手から、今季初の2打席連発となる29号2ランを放った。1試合4安打となり、こちらも今季初めて。試合後、通訳を通じてMLB公式サイトなどの取材に「毎日、試行錯誤しているだけ。ここ数試合はいくつかのハードヒットが出て、いい兆候だと思う」などと復調気配を口にした。
好相性の菅野だが、ではそれを上回る5本塁打をマークしているメジャー投手は誰なのか。答えはフランキー・モンタス。昨年、右肘の内側側副靱帯を断裂した右腕は、その後にトミー・ジョン手術を敢行。昨年11月にメッツから自由契約となり、現在は所属チームがない。
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