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防御率1点台の“投手・大谷”は普通ではない ド軍敏腕コーチが証言したフォーム改造の秘密「復帰をしていく過程で取り組むドリルを強く意識していた」

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投球フォームを今季から改善した大谷(C)Getty Images

 やはり偉才をサポートするのは“普通”とは違う。

「なんというか、ショウヘイはとにかく別格なんだ……」

【動画】これが圧倒的な支配力 大谷翔平が続ける異次元の「防御率ゼロ点台投球」を見る

 今季に投打二刀流でのシーズン完走を目指している大谷翔平について、そう語ったのは、ドジャースの「ピッチング・ディレクター」を務めるロブ・ヒル氏だ。現地時間6月17日に“ピッチングニンジャ”の愛称で名を馳せる投球分析家のロブ・フリードマン氏のYouTubeチャンネルに出演した名コーチは、偉才をどう支えているかを包み隠さずに語った。

 打者としてレギュラークラスの活躍を続ける大谷は、投手としても開幕から12登板で7勝を挙げ、防御率1.47、WHIP0.88のハイスタッツを記録。その異次元とも言うべきクオリティーは、数多の投手たちを支えてきたヒル氏の眼にも異質なものとして映っている。

 番組内でフリードマン氏から肉体と技術力の高さについて問われたヒル氏は、苦笑いを浮かべながら正直に答えている。

「僕自身、彼の投げ方を見るのがとても好きだ。それぐらいに特別な存在だと思う。何と言えばいいか分からないけど、とにかくスペシャルだから、こちらから大きな変更を加えることはしない」

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