角田裕毅に“勝った”ローソンは今季も去就問題が浮上 来季シートは二人の“新星”の存在で揺らぐ 事情通が説くレッドブルの内情「残留できるかは疑問」
「純粋な速さという点においてリンデブラッドはローソンに負けず劣らず。むしろ平均速度では速いぐらいだ。ローソンと、彼に匹敵する実力を見せつけているルーキーとの間に差はない。そしてチームの幹部であるアラン・パーメインは、チーム目標が『レッドブルのためにドライバーを育成することだ』と指摘している。近い将来にツォルフを含めて入れ替えを行う可能性は否定できない」
また、レッドブルグループのドライバー編成に携わるパーメイン氏の「ツォルフが次の候補者だと言っても過言ではないと思う」というコメントを伝えた英メディア『GP Blog』は「ローソンがここから始まるシーズン後半戦でリンドブラッドにわずかでも後れを取れば、彼の立場は一気に危うくなる」と指摘。そして、「今シーズンに見せているパフォーマンスが、来シーズンのF1残留に十分かどうかは疑問だ」と投げかけている。
現地時間8月21日から後半戦が本格化していくF1。その中でよりハッキリとしたアピールが求められるローソンは、どのようなパフォーマンスを見せていくか。その内容次第では、現在レッドブルとレーシングブルズのリザーブ兼テストドライバーを務める角田を含めたチーム編成に小さくない影響を及ぼすのは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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