「本当にギリギリだった」フェルスタッペンが引退を考えていた裏事情を母国紙に激白 なぜF1の偉才は苦悩をしていたのか?「あんな気持ちになったのは初めてだ」
自身の納得のいく環境で戦えないのなら辞めてもいいのかもしれない。そんな葛藤を抱えていたというフェルスタッペンは、「時には厳しい意見を言うこともあるが、僕は何よりも率直で誠実。ただの完璧主義者で、常に物事をより良くしたいと思っているだけだ」と告白。最終的に愛するレッドブルとの契約延長に踏み切ったワケを明かしている。
「今の僕はレッドブルで本当に充実した日々を送っている。一緒に働く仲間、そしてチームの運営方法に満足している。もちろん、結果が第一だ。結局はそれがこの業界では何よりも重要なのは分かっている。だけど、時には自分が正しい場所にいると感じ、評価されていると感じることも大切なんだ。レッドブルではまさにそれが実現されている。将来の見通しも明るいよ」
今季はここまで1位のキミ・アントネッリ(メルセデス)とは132ポイント差の6位と大きく後退しているフェルスタッペン。総合優勝の可能性はかなり厳しいものとなっているが、果たしてどこまで巻き返せるか。一度は引退も覚悟した男の意地が見たい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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