「これ以上アップデートはない。今年はもう、この車でやっていくしかない」母国GPで失意のアロンソ 現地メディアも落胆「目指しているレベルから大きくかけ離れていた」
母国GPでの残念な結果にアロンソも落胆した(C)Getty Images
母国でのレースも、失意の結果に終わった。
F1第15戦スペインGP決勝が現地時間9月13日に行われ、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、2戦ぶりに完走したものの17位に沈んだ。母国ファンの期待を一身に背負い臨んだグランプリだったが、予選、決勝とも好結果を残すことができないまま3日間を終えている。
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17番グリッドからスタートしたアロンソは、レース序盤にウイリアムズのカルロス・サインツとのバトルで接触し、フロントウイングを損傷するアクシデントに見舞われた。終始、下位での周回を余儀なくされたアロンソは、優勝したメルセデスのキミ・アントネッリから2周遅れの17位でフィニッシュ。またも、フラストレーションの募る週末を過ごすこととなった。
同僚のランス・ストロールもリタイヤと、今回のスペインGPでもチームとして不本意な結果に。その中で、やはり母国グランプリを走ったアロンソについては、現地メディアも複雑な想いとともにそのパフォーマンスを伝えている。
スペイン全国紙『LARAZON』は今回のレース終了後、公式サイト上でアロンソの特集記事を掲載。決勝の内容を振り返っており、「フェルナンド・アロンソは、マドリードで行われたスペインGPを、マシンにダメージを負い、相手にはペナルティーが科され、そして自分とチームが望んでいたものを何一つ示せなかったほど、トラブル続きの週末だったという思いを抱えて終えた」とレポート。













