「これ以上アップデートはない。今年はもう、この車でやっていくしかない」母国GPで失意のアロンソ 現地メディアも落胆「目指しているレベルから大きくかけ離れていた」
さらに、「スタンドは大勢の観客で埋まり、地元スペインのファンはアストゥリアス出身のアロンソに大きな声援を送った。しかし、アストンマーティンは目指しているレベルから大きくかけ離れていた」などと綴っている。
また、記事ではアロンソのレース後のコメントも紹介。高速区間で起きたサインツとの接触にアロンソは、「時速340キロで走っているときに、誰かに壁際へ追いやられるのは御免だ。僕はレースを終えたときに生きていたいからね」と言葉を並べる。初日からの3日間を終えた心境では、「難しかった。本当に難しかったよ。週末を通じてペースがなかったし、レースでもペースはなかった」と明かしており、マシンに関しては今後に向け、「これ以上アップデートはない。今年はもう、この車でやっていくしかない」などと述べている。
期待されていた母国GPでも流れを変えることはできなかった。今季残りのレースで、ふたたびアロンソが会心の走りを見せる機会は訪れるだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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