観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

ピエール・ガスリーが2度のペナルティを乗り越えマナコGP3位復帰「透明性のある決定に至ったFIAとF1に感謝したい」

タグ: , 2026/6/13

ガスリーはモナコGPで3位となった(C)Getty Images

 F1モナコGPでピットレーンの速度違反で表彰台入りを剝奪されたアルピーヌのピエール・ガスリーが3位に繰り上がった。国際自動車連盟(FIA)が11日にチーム側の異議申し立てを認め、違反に伴うペナルティーを撤回した。ガスリーは決勝中に2度速度違反を犯したとしてレースタイムに計10秒を加算するペナルティーを受け、3番手でチェッカーフラッグを受けながら7位に降格していた。

【動画】角田裕毅は危険だった!? ノリスが「恐い」と振り返った攻防をチェック

 11日に行われた審理で、公式計時を担当するFOM(フォーミュラワン・マネージメント)が計器を誤った位置に設置していたことが判明。速度は計器間の距離と通過時間で算出するが、入力された距離が2692センチに対し、レーザー光を照射して実測値を測ったところ77センチ短い2615センチでマシンの速度が実際より高く算出されてしまった。ガスリーの速度を改めて求めたところ時速58.7キロと58.8キロで、60キロ制限をいずれも下回ったという。

決勝ではガスリー以外の5選手が速度違反のペナルティーを受けたが、異議申し立てをしておらず、レースタイムが訂正されたのはガスリーだけ。このFIAの裁定に基づき、ガスリーが3位に繰り上がる一方で、レッドブルのイザック・ハジャーは3位から4位へと降格。マクラーレンのオスカー・ピアストリ、レーシングブルズのリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドも順位が一つずつ繰り下がった。

「その他競技」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム