平川亮はF1シート獲得ならず ハースが21歳カマラを抜擢「純粋な速さ以上のもの」
21歳と若いカマラがF1シートを射止めた(C)Getty Images
F1のTGRハースは10月15日、決まっていないかった来季の2人目のドライバーにFIA―F2でランキングトップのラファエル・カマラを起用すると発表した。ブラジル国籍の21歳で、フェラーリの育成プログラム「FDA」の出身。オリバー・ベアマン(イギリス)とコンビを組む。候補に挙がっていた平川亮は落選したが、最終的にはカマラらと一緒に参加したチームの旧型車テスト(TPC)で評価したという。
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ハースは8月のオランダGPの後にポルトガル・ポルテマオでTPCを実施。カマラ、平川のほかにカマラ、マクラーレンのリザーブドライバーで昨季F2王者となったレオナルド・フォルナローリ、平川亮を参加させた。その際にはレギュラードライバーのベアマンが先行で走行し、ベースタイムを記録。候補3人にマシンを引き渡したとされる。
小松礼雄代表によるとこの3人に、ジャック・ドゥーハンを合わせた4人を来季のドライバー候補としてリストアップしていたという。一部ではホンダ出身で今季はレーシングブルズから3戦にスポット参戦した角田裕毅が有力候補と伝えられたこともあったが、実際は蚊帳の外だったということになる。
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