平川亮はF1シート獲得ならず ハースが21歳カマラを抜擢「純粋な速さ以上のもの」
その中でチームが選択したのはカマラ。公式情報こそないものの、ポルテマオでのテストでは最も速いタイムを出したという。小松代表は「ポルトガルでのTPCプログラムでドライブしてもらった際、彼はクルマを学ぶ時間が多くない中でもしっかりと対応できることを示し、純粋な速さ以上のものを見せてくれた」とポテンシャルの高さを確信したという。
人選に際しても実力主義に徹し、トヨタ自動車と提携しながらトヨタ系ドライバーを選ばず情実人事に転じることがなかったことになる。32歳の平川にとってはF1デビューのラストチャンスではあったはずだが、素直に受け入れるしかない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】同僚フェルスタッペンからの批判も「気にならないね」 F1生き残りに燃える角田裕毅が告白した“野望”「来季は今の立場にいるつもりもない」
【関連記事】「ユウキを見てくれよ」フェルスタッペンは角田裕毅になぜケチ? F1緊急参戦から続く好走に飛んだ“悪意なき批判”が波紋「嫌悪感を隠そうとしなかった」
【関連記事】「この業界は何が起こるかわからない」鬼門モンツァでも求められる結果 「ハジャー次第」の渦中にいる角田裕毅が語る“トライアルな日々”「正直なところ自分でも分からない」
1 2












