ロシアへの制裁緩和にウクライナが猛反発 FIA倫理委員会に苦情を申し立て
ロシアとベラルーシの選手は中立を宣言する誓約書に署名した上で国旗、国歌などを掲示しないことを条件に出場できた。マゼピンはハースで2021年にF1デビューを飾ったが、ウクライナ侵攻を受け、1年でシートを失い、その後はドバイ24時間レースやアジアン・ルマンシリーズなど欧州地域以外のレースに参戦していた。
FIAは、ロシア、ベラルーシ領内での競技イベントの開催は禁止措置を継続しているが、ウクライナ侵攻が始まって4年半。国際オリンピック委員会も7月にロシアオリンピック委員会(ROC)の資格停止措置を暫定的に解除するなどスポーツの世界ではゆっくりと融和の方向に動きつつある。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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