自信深める力投も相手が悪すぎた…メジャー1年目の今井達也が肌で実感させられたMLBトップクラスの剛腕の実力とは

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(C)Getty Images

 アストロズの今井達也は現地時間5月31日、本拠地でのブルワーズ戦に先発した。6回を投げて1本塁打を含む3安打2失点という内容で3敗目。それでも降板後には投球への手応えもにじんだ。

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「力を入れてもそんなに引っかけたり抜けたりとか、暴れなさそうだなというポジションを、やっと日本の時と近いような感覚を見つけられた。今日はそれが大きな収穫かと思います」

 アストロズを取材するハビアー・ゴンザレス記者らの囲み取材に、今井はうなずきながら答えた。4回1死から5番のジェーク・バウアーズに手痛い先制2ランを浴びた。この一発が、この試合を通じて両軍唯一の得点機会。試合にはそのまま0-2で敗れたが、それ以降も失点を重ねることはなかった。

「ホームランは打たれましたけど、ストライクゾーンで勝負ができたので。まずは自分のできることを精いっぱいやるだけだと思っています」

 これで前回登板5月25日のレンジャーズ戦の6回無失点に続き、2試合連続でクオリティースタートを達成。何よりこの日は投げ合った相手が悪すぎた。今絶好調で、サイ・ヤング賞候補にも名乗りを挙げているジェーコブ・ミジオロウスキ。24歳の怪腕は、この日も7回3安打無失点、8奪三振無四球と付け入る隙を全く与えてくれなかった。

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