20年ぶりのW杯で「期待は悲しみに変わった」 韓国に逆転負けのチェコ 母国メディアが沈痛「闘志と結束力が長く感じられなかった」
先制したチェコだが、盛り返した韓国に逆転を許した(C)Getty Images
いよいよサッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会が開幕。現地時間6月11日にはグループA、メキシコ対南アフリカ、チェコ対韓国のゲームが行われ、4年に1度のビッグイベントが華々しくスタートした。
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開幕戦では、地元のメキシコが南アフリカを2-0と一蹴。そして第2試合は韓国がチェコから2-1の逆転勝ちを収めるという劇的な展開が繰り広げられた。
2006年ドイツ大会以来の出場となるチェコと、11大会連続でW杯の舞台に立っている韓国のゲームは、後半に試合が動いた。59分、チェコがチャンスをつかみ、ロングスローでゴール前へ放り込むとラディスラフ・クレイチがヘディングで押し込み待望の先制点を奪取。だが67分、韓国はイ・ガンインのパスに反応したファン・インボムがペナルティエリア内でボールをキープすると、フェイントで相手ディフェンスとGKをかわしがら空きとなったゴールへ蹴り込んだ。
そして試合終盤、1-1の同点で迎えた80分、韓国のオ・ヒョンギュがPA内で味方からの折り返しのボールを的確に合わせゴールに押し込み、これが決勝点に。チェコは、その直前にセットプレーから韓国ゴールを揺らしていたものの微妙なオフサイド判定となるなど、攻勢を仕掛ける時間帯もあったが追加点を奪うことが出来なかった。












