「彼は世界最高の野球選手だ」大谷翔平、左膝の懸念を払しょくする特大弾 “復帰初戦”でいきなりの一発に同僚ベッツも脱帽「本当に言うことなし」
ホワイトソックス戦で先頭打者アーチを放った大谷(C)Getty Images
不安を払しょくする一打だった。ドジャースの大谷翔平は、現地時間6月13日に敵地で行われたホワイトソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。左膝の炎症の影響で、前日の試合を欠場していたが、この日は初回の第1打席に14号先頭打者ホームランを放った。
【動画】打った瞬間に敵投手が悟る 大谷翔平の弾丸14号先頭打者アーチをチェック
一振りで球場をどよめかせた。初回の第1打席、相手先発右腕のショーン・バークと対峙した大谷は、初球を見送ってカウント1-0となってからの2球目、内角高めの94.2マイル(約151.6キロ)の4シームを強振。やや強引に引っ張った打球は、打球速度109.6マイル(約176.4キロ)であっという間に右翼席へと着弾。マウンドのバークが打たれた瞬間にそれだと悟る表情を見せたのが印象的な対戦となった。
これで出場した試合では3試合連続アーチとなった大谷。試合後に米スポーツ専門局『Sports Net LA』などの囲み取材に応じた本人は「状態は悪くはないですかね。昨日1日休んで、朝も感じよかった」と告白。懸念された左膝のコンディションに問題がなかったとした上で「100ではなかった。ですけど、あと3日とか4日あるので充分に回復しながら、調整はできる」と前向きに話した。
復帰初戦でいきなり自慢のパワーを見せつけた偉才には、賛辞が尽きない。同僚のムーキー・ベッツは「最高だった。本当に素晴らしいバッティングだったと思う」と強調。チームを勢いづかせた一発を褒めちぎった。












