「一方的すぎて緊張感に欠けていた」チュニジア戦にまさかの“酷評” 日本の快勝劇で生じた不可解判定を独誌が再評価「何度もファウルを見逃し続けた」【W杯】
チュニジア戦では試合を通してタイトなマークを受け続けた上田(C)Getty Images
日本代表が圧倒したチュニジア代表との一戦に思わぬ評価が下された。
世界で話題となった内容だった。現地時間6月20日に行われた現地時間6月20日に行われた北中米ワールドカップの1次リーグF組第2戦で、日本はチュニジアを4-0で破った。内容は負ければ敗退が決まる崖っぷちの状況にあった後者が防戦一方となり、勇敢に攻め抜いたサムライがワンサイドゲームを展開。スコア以上の“差”が生じた印象が残った。
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日本が図抜けた支配力を見せつけ、ともすれば、世界を感嘆させもしたゲームだが、ドイツの有名スポーツ専門誌『Kicker』は「日本は優れた組織力と美しいプレーで印象を残した」と記した上で「非常に一方的で、緊張感に欠けていた」と皮肉。枠内シュート0本に終わったチュニジアを皮肉った。
辛辣なメッセージを発信した『Kicker』は、主審を務めたルーマニアのイシュトバン・コバチ氏を「4.5」と採点。通常の採点とは違い、「1」を“最高”とする同国のスタイルにおいてかなりの低評価だが、そのワケは次のように記されている。
「開始1分のウエダ(上田綺世)と(エリス・)スキリの接触プレーで、主審は日本にPKを与えなければならなかった。しかし、その後も何度も取るべきファウルを見逃し続けていた」
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