「わずか2球で熱気が爆発した」敵地でも関係なし 今季初の“大谷現象”を体感したミネソタが驚愕「彼らは“移動するショーケース”だ」
大谷の先頭打者弾にスタジアムが沸いた(C)Getty Images
ドジャースは現地時間6月22日より、今季初めてとなるツインズとの3連戦がスタート。敵地ターゲット・フィールドに乗り込み、前カードからの連敗を止める勝利を目指し初戦に臨んだ。そして、誰よりも早くスタジアムに歓喜をもたらしたのは、やはり大谷翔平だった。
この日、大谷は「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席、ツインズ先発ゼビー・マシューズが投じた2球目、真ん中のチェンジアップを右翼スタンドへと運び、先制の第17号アーチで観客の度肝を抜いた。この日、大谷は最初のスイングで2試合ぶりとなる本塁打を記録。その裏にツインズが追いつくと、ロースコアで進んだゲームは、6回にフレディ・フリーマンにソロ本塁打が飛び出し、これが決勝点に。ドジャースが2-1で初戦を制した。
この試合のスタジアムの雰囲気を、ツインズの地元メディア『The Minnesota Star Tribune』が報じている。試合開始前よりスタンドが少しずつ観客で埋まっていったと振り返りながら、「その多くはドジャースファンだった。先発メンバー発表の際には大きな歓声が響き渡っていた」とレポート。
その上で、プレーボール直後の球場全体の様子を、以下のように伝えている。
「試合開始からわずか2球で、その熱気は爆発することになる。ツインズ先発右腕ゼビー・マシューズが1ボールから投じたチェンジアップを、ショウヘイ・オオタニが右翼スタンドへ叩き込んだのだ」












