「マジで毎回だぞ!」日本の守備陣にFワードでぶつけた怒り スウェーデンの大砲が告白した舞台裏「何度か激しいキックがあった。イライラしたよ」【W杯】
日本守備陣のタイトなマークに前に点取り屋としての仕事を果たせなかったギョケレシュ(C)Getty Images
日本の粘り強い守りは、スウェーデンのストライカーを封じた。
現地時間6月25日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグF組の第3戦で、日本代表はスウェーデン代表に1-1でドロー。同時刻に始まったオランダ代表がチュニジア代表に3-1で勝利したために2位でのグループ突破が決まった。
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引き分け以上で自動での決勝トーナメント進出を確定できる日本は、スウェーデンのパワープレーにも動じなかった。1点をリードした62分に右サイドから侵入したアンソニー・エランガに鮮やかなミドルシュートこそ決められたが、その後のピンチは好セーブを連発した守護神の鈴木彩艶を軸に耐えきった。
とりわけ奮闘したのは、アレクサンドル・イサクとヴィクトル・ギョケレシュの大型2トップと対峙したCB陣。瀬古歩夢、板倉滉、伊藤洋輝の先発トリオに加え、39分から投入された谷口彰悟もタイトなマークで徹底的に対抗。二人にわずか3本(枠内シュートは2本)しか許さなかった。
日本の執拗なマークは相手に確かなダメージを与えていた。試合後、スウェーデンの日刊紙『Expressen』は、ピッチ上で主審に対して「マジで毎回だぞ!」とFワードを用いながらファウルを求めていたというギョケレシュの様子について「日本人からの執拗なアプローチによって苦戦を強いられた彼は本当にイライラしていた」と描写。そして、本人の言葉を伝えている。












