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「誤った選択」をした韓国指揮官へ続く批判の嵐…エースの“最後のW杯”が無得点で終わり新記録ならず「すべてが水泡に帰した」【W杯】

タグ: , 2026/6/29

ソン・フンミンは不完全燃焼で大会を去った(C)Getty Images

 北中米ワールドカップ(W杯)でグループリーグ敗退の韓国代表は、6月28日にホン・ミョンボ監督が辞任を表明した。不本意な結果の責任を取る形で、敗退が決定した翌日に指揮官の座を降りることを決断。だが、国内メディアでは決勝トーナメント進出を逃した事実を悔やむ声が途切れてはおらず、その感情の矛先はチームを率いた指揮官に向けられている。

【動画】北中米W杯、韓国が南アフリカに痛恨の敗戦を喫した瞬間をチェック

 韓国ニュースサイト『OSEN』では、エースストライカーとして期待が高かったソン・フンミンの起用法について論じる特集記事を掲載。無得点に終わった結果から、スキルを十分に発揮出来なかったとして、ホン・ミョンボ監督への辛辣な批判を展開している。

 北中米大会での韓国の敗退を受け同メディアは、「今回のW杯の惨劇がより悲しい理由は、ソン・フンミンにとって事実上最後のW杯となった可能性が高いからだ」と訴えるとともに、「34歳を迎えるソンは今大会でも主将として韓国代表を率いた。大会前には試合開催の可能性があったロサンゼルスへ移籍したのも、W杯でより良い成績を残すためだった」と主張。

 さらに、ソン・フンミンの代表通算3得点という記録にも目を向け、「パク・チソン、アン・ジョンファンと並ぶ韓国代表のW杯歴代最多得点タイ記録を保持していた。あと1ゴール決めれば単独トップに立つ状況だった。今なお韓国代表のエースであることを考えれば、新記録達成は決して難しくないとの期待が大きかった」と説きながら、「しかし、ホン・ミョンボ監督の誤った選択によって、そのすべてが水泡に帰した」と断じている。

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