「メッシを大会に残したいのだろう」逆転負けのエジプト指揮官が“不可解判定”に激高 地元メディアも審判団へ不満爆発「試合の主役はフランス人主審だった」【W杯】
2-0から逆転負けを喫したエジプトは審判団への不満を隠さなかった(C)Getty Images
エジプト代表が現地時間7月7日、北中米ワールドカップ(W杯)ベスト16でアルゼンチン代表と対戦し2-3で敗れた。2-0から試合をひっくり返されたエジプトは、微妙な判定でゴールが取り消される場面もあったことで、終了後にはチームを率いたホッサム・ハッサン監督が怒りのコメントを残している。
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得点が取り消されたのは、1-0でエジプトがリードして迎えた57分のプレー。エジプトは自陣の深いエリアで相手ボールを奪うと、迫力のある攻め上がりを見せ最後はモスタファ・ジーコのシュートが決まり、リードを広げたかに思われた。だが直後にVARが介入。オンフィールドレビュー後、カウンターに繋がるボール奪取の場面で反則があったとして、得点は認められなかった。
不可解ともとれる判定にも屈せず、エジプトは67分に2点目を挙げるなど勝利への執念を見せる。しかし、試合終盤にアルゼンチンが3ゴールを奪い逆転。エジプトは世界王者を相手に健闘しながらも、無念の敗退となった。
エジプトのサッカー専門サイト『FilGoal』では、試合後のハッサン監督のコメントを掲載。指揮官は判定への不満を隠さず、「これはマーケティングに関係しているのかもしれない。ワールドカップ王者とメッシを大会に残したいのだろう」とぶちまけている。
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