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「メッシを大会に残したいのだろう」逆転負けのエジプト指揮官が“不可解判定”に激高 地元メディアも審判団へ不満爆発「試合の主役はフランス人主審だった」【W杯】

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 さらに、「FIFAは自ら掲げるスローガン、つまり尊重と公正を実行すべきだ。ベルギー戦でも我々にはPKがあったが、認められなかった。そして今日、アルゼンチン戦でも主審は我々を不当に扱った」と主張。「世界王者には、あらゆる方面からの後押しがある。判定面でも、マーケティング面でも、すべてが彼らとともにある」と強い言葉を並べ、怒りを示露わにしている。

 また、エジプトメディア『youm7』はこの試合を裁いた、フランソワ・ルテクシエ主審に対する憤りを隠さない。同メディアは、「この試合の主役は、スター選手のリオネル・メッシでも、アルゼンチンの華麗なテクニックでもなかった。世界のスポーツ界に怒りと驚きの嵐を巻き起こしたフランス人主審の笛だった」などと綴っている。

 世界王者をあと一歩まで追い詰めながら、判定への不満を残して大会を去ることになったエジプト。国内では代表チームの健闘を称える声とともに、納得しがたい敗退への複雑な思いも広がっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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