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「敬意は払うが恐れはゼロだ」スペイン代表18歳ヤマルの“挑発言動”にフランス・メディアは憮然「彼の言葉は本当に正しいのだろうか?」【W杯】

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18歳とは思えぬ堂々たる言動で世間を賑わせるヤマル(C)Getty Images

 決勝進出を懸けた列強国同士の戦いは、キックオフを前に早くもヒートアップしている。

 キッカケを生んだのは、現地時間7月10日に行われたベルギー代表との準々決勝を制したスペイン代表FWのラミン・ヤマルが放った言葉だ。

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 88分にミケル・メリーノが決勝点で勝ち越し、優勝を果たした2010年大会以来となるW杯ベスト4入りを決めた“無敵艦隊”(スペイン代表の愛称)の18歳のエースは、試合後に「今日は美しいフットボールができなかったように見えるかもしれないけど、結局、僕らと対等に渡り合えたチームなんて1つもなかった。それが現実だ」と強調。準決勝で待ち受けるフランス代表に向けた強烈な自信を覗かせた。

「フランスが恐れるチームがあるとすれば、それは僕ら自身だ。(EURO2024で)フランスを敗退させたのは僕らだからね。両チームとも偉大なチームだとは思うし、個人的にはこの2チームが最強だと思っているけど、僕らに恐れは一切ないよ」

 3大会連続での決勝進出を狙うフランスを称えながらも、あくまで強いのは自分たちである――。そう言わんばかりに強気に論じたヤマル。まさに恐れ知らず、だ。

 そんな勢いに乗るヤングガンから飛んだ言葉に過敏な反応を示すのは、フランス・メディアだ。いわば“煽られた”彼らはヤマルの言動に物言いを展開した。スポーツ専門ラジオ局『RMC Sport』は「彼らに敬意は払うが恐れはゼロだ」と断言。「もちろん油断は禁物だが、彼の言葉は本当に正しいのだろうか? フランス代表がそこまで強く警戒すべきなのだろうか」と疑問を投げかけた。

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