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「歴史的なミス」イングランド有利の不可解判定か ボールがカメラに直撃して生まれた同点弾が物議「FIFAは『証拠がない』と言ったが、明らかに不自然」【W杯】

タグ: , 2026/7/12

主審に猛抗議をするソルバッケン監督(C)Getty Images

 イングランド代表が36年ぶりの4強を入りに沸き立った一戦で起きた“アクシデント”が波紋を呼んでいる。

【動画】カメラに直撃して軌道変化 大きな波紋を生んだイングランドの同点シーン

 物議を醸しているのは、イングランド代表がノルウェー代表を2-1で破った現地時間7月11日の北中米ワールドカップ(W杯)の準々決勝での一幕だ。

 36分にアンドレアス・シェルデルプのゴールで先手を取ったノルウェーの勢いをしぼませるジャッジとなった。前半アディショナルタイム2分、イングランドは速攻からジュード・ベリンガムが同点ゴールを決めたのだが、カウンターの起点となった場面の直前に行われたノルウェーのゴールキックで蹴りだされたボールが上空に設営されたカメラのケーブルに接触。空中で軌道は変わり、不自然に落下してきていた。

 ドロップボールからのリスタートになってもおかしくはない。しかし、主審はノルウェー側の抗議を認めず、VARによるチェックも行わなかった。ちなみに国際サッカー連盟(FIFA)は、「ボールがケーブルに触れ、動きが変わったという証拠はなかった」と説明し、審判団のジャッジが正当なものであるとした。

 ただ、ハイライト映像を見る限り、空中で伸びていたボールが急降下しているのは明らか。そのため、試合終了直後から小さくない論争が生まれている。

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