再び輝く「SHO TIME」 フォーシーム減で今永昇太が上昇気流に 同僚も証言「5つの球種すべてをうまく使っていた」
今季6勝目を手にした今永。ピッチング内容に変化が見られるようだ(C)Getty Images
カブスの今永昇太が現地時間7月19日に行われた、本拠地でのツインズ戦で今季6勝目をマークした。7回99球を投げ、被安打6、奪三振4、四球1、失点ゼロの内容でチームの10-1の勝利に貢献した。4試合ぶりの白星を得た左腕は、マウンド毎にピッチングの安定感が増し続けている。
【動画】7回無失点の好投で圧勝に貢献!上昇気流に乗る今永昇太が三振を奪うシーン
これで先月末から4登板連続で2失点以下に抑えている今永に対し、現地メディアもそのパフォーマンスに関心を寄せる。メジャー公式サイト『MLB.com』はこの日の投球を踏まえ、「イマナガは7回無失点と好投。7イニング以上を無失点で投げ切ったのは5月2日以来となった」と振り返るとともに、「データを詳しく見ると、イマナガはここ最近、配球にも変化を加えている」などと指摘する。
今回のツインズ戦の内容として、「代名詞とも言えるスプリットを全体の36%使用した」と説く一方で、「6月10日以降はフォーシームの割合を登板ごとに減らしている。同日の登板では61.1%を占めていたが、その後は徐々に低下し、7月10日は23.5%、そしてこの日は28%まで落ちた」として、同メディアは投球内容を分析。
その上で、シンカーに関しては、「3試合続けて封印していたが、数試合前から使用を再開した。ただし、以前よりも使用割合は抑えられている」と綴っている。













