アルゼンチン代表の“暴挙”は「許せない」 スペイン代表監督がW杯決勝後の乱闘騒動を怒り 戴冠劇を台無しにされて不満「あれだけは容認できない」
ガビを突き飛ばしたパレデスらが起こした騒動は世界的に波紋を広げた(C)Getty Images
前代未聞の乱闘騒動に対する心象はやはり良くなかった。
現地時間7月23日、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、母国の公共放送『TVE』のインタビューで、今月19日(現地時間)に行われた北中米ワールドカップ(W杯)決勝について言及。0-1で敗れたアルゼンチン代表の選手とスタッフが自軍選手と乱闘に至ったアクシデントについて「不快に思うことがあった」と不満を露わにした。
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試合直後、スペインの選手たちがピッチ上で歓喜する刹那の出来事だった。レアンドロ・パレデスが、睨み合いから口論に発展したエリック・ガルシアに対してのど輪をかましながら突き飛ばすと、仲裁に入ったガビにも数発のパンチを炸裂。さらに食い止めに言っていたロベルト・アジャラコーチも、相手10番のダニ・オルモを殴り飛ばすような振る舞いを見せた。
ともすれば、試合結果以上の話題を生んだ。ゆえにデ・ラ・フエンテ監督は、敗者の振る舞いを看過しようとはしない。「その時は我々も優勝を祝っていたから気づけなかった」と振り返った智将は「いずれにしても容認できるものではない。許されないし、あってはならない出来事だった」と断言。そして、こうも続けている。
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